愛犬の問題行動の原因はあなたです!!

このブログは私の経験だけでなく、私がバイブルにしている秘密がベースにあります。

それを見れば、愛犬の問題行動は、飼い主であるあなたが原因だとわかるでしょう。

 

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『ハウス』、というのは、飼い主さんの声かけによって、
犬が自らケージやクレートなど、決められたスペースに入るしつけのことを言います。

ハウス、のしつけは、飼い主さんにとって犬に留守番させるときなどに役立つしつけと言えますが、
犬にとっても、決められたハウスがある、というのは幸せなことだと知っていましたか?

おうちから覗いているわんこ

目次

●犬のしつけでハウスはなぜ重要なのか?

犬は、その習性上、狭いところの方が落ち着いて休めます。

外敵から身を守るため、また家族や仲間を守るためにも、
いつどこから攻められるような周りが何もないフリーなスペースよりも、
3方を壁に囲まれているスペースのほうが安心できるのです。

室内で飼う場合でも、居場所となるハウスは必ずつくってあげて、いつでも休めるようにしてあげましょう。

そのうえで、飼い主さんの声かけに応じて、ハウスにきちんと入るしつけを覚えさせていいきましょう。

ハウスができることによって
・留守番のときに、落ち着いてハウスで待てる
・医者へ連れていかなければならない、などクレートに入れて移動しなければならないときにも大人しくできる

といったメリットが考えられます。

そのほか、災害などの非常時にも役立つことは間違いないでしょう。

●犬のハウスのしつけの手順・方法

(1)まず、ハウスを準備しましょう。
一般的には、お留守番のことも考えれば、トイレと居住スペースが分かれている広めのケージがよいと思います。

居住スペースには、フチのついたベッドやマットを敷いてあげるなど、愛犬が落ち着けるスペースをつくってあげましょう。

また、座布団や毛布などを複数入れると、次の手順(2)で、おやつを隠しておくのに便利です。

 

(2)ハウスを好きになってもらう
ハウスの中におやつを隠しておきます。隠すときには愛犬に見つからないようにしましょう。

愛犬がハウスの中でおやつを見つけたときも放っておきましょう。

これを何度か繰り返して、ハウスはなんだかいいことがあるところ、と好きになってもらうのです。

好きになれば、時々何もなくてもハウスの中を見に行くようになります。

 

(3)おやつでハウスに誘導する
おやつをわんこに見せながら、ハウスへ誘導します。

ハウスの前まで来たら、『ハウス』と声かけをしながら、おやつをハウスの中に入れます


(4)繰り返す

(3)を繰り返して、『ハウス』という言葉を覚えてもらいましょう。

覚えてくると、おやつを見せなくとも、『ハウス』と声かけをすれば、
喜んでハウスの中に入って待つようになります。

 

(5)ハウスの中で待機の練習
ハウスができるようになったら、ケージの入口を閉めて待機できるようにしていきましょう。
最初は10秒程度から始めて、おとなしく待機できれば、20秒、30秒・・
と伸ばしていきます。

1分を過ぎるようになれば、飼い主さんも姿も見えないところに移動してください。
おとなしく待てれば、出して褒めてあげましょう。

ここで大事なのは、鳴いたり吠えたりしたときにはすぐに出さずに、
おとなしくなるまで待つことです。
おとなしく待つといいことがある、と覚えてもらいましょう。

また、長い待機時間の間、楽しく過ごせるように、お気に入りのおもちゃも一緒に入れてあげるようにしましょう。

●犬のしつけでハウスはおしおきか?

トイレのしつけなど、他のしつけを教え込むときに、おしおき、としてケージに閉じ込めて放っておく、
という方法があります。これは、ケージ=楽しくない、ということを利用したおしおきです。

しかし、ハウスのしつけの大事なポイントは、
ハウスを好きになってもらい、ハウスの中で愛犬が安心して過ごせるようになることです。
ですので、おしおきの場所とハウスの場所が同じでは、矛盾してしまうことになります。

我が家では6匹のわんこがいますが、複数のケージが室内にあり、それぞれのわんこ毎に決まっています。
このケージが自分のハウス、という認識が、それぞれのわんこにあるのです。
そこで、おしおきのときは、その子の自分のハウス以外のところに入れるようにしています。
そうすることで、自分のハウスは嫌いにならないようです。

自分のお気に入りのハウスとおしおき部屋としてのケージは分けるとうまくいくと思います。

●室内犬にハウスは必要ない?

犬にとって、壁に囲まれた狭い空間、というのは一番安心するスペースです。
ケージのほかに、犬小屋の形をしたベッドなども室内においてやると、いつのまにかそこで寝てくれるようになります。

我が家は、今はお留守番のときにケージに入れることはなくなりましたが、
我々飼い主が誰もいない場合は、自分のハウスの中で寝ていたり、
室内にハウスとは別にある犬小屋のようなベッドの中で待機していることが多いようです。

室内犬であっても、まったく自分の居場所がない、というのは、逆にストレスを与えてしまうのだと思います。

ベッドくつろぐわんこ

●まとめ

ハウスのしつけは、ハウス=自分の大好きな居場所 と覚えさせることができれば、
比較的簡単にしつけることができます。

逆に、大好きな場所をつくってあげることで、愛犬がストレスなく安心して過ごせるようになります。

ぜひ、大好きな場所をつくって、飼い主さんのいないときにもストレスなく過ごせるようにしてあげましょう。

愛犬の問題行動の原因はあなたです!

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それを見れば、愛犬の問題行動は、飼い主であるあなたが原因だとわかるでしょう。

 

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